カラーセラピーって色を選んで分析してもらい、アドバイスを受けコーチングを受けるという画期的なもの。
それに一つアイデアとして(思いつきですが)マインドマップを組み合わせてみたらどうか?と提案しようと思う。
筆者自身はマインドマップをよく使っている。
頭の整理と整理することによってアイデアが出てくるからだ。
なんか考えるのが面倒な時や難解なことを覚えたりする時に主に使っている。メモにも使っている。
なんで?頭に入るから! どのガイドを見ても「カラーで書け」と書いてあるが無精者の私にとってはそれも面倒なので、独自のメモ帳を使い普通に書いている。
それでもかなり頭が整理されるので有効なのかなと思いながら使っている。
この「カラーで書け」の部分でカラーセラピーと組み合わせてみてはどうかとセラピストの方に提案している。もちろんそういった試みはないのでどうかはわからないが、やりようによってはかなり効果が上乗せできるのではないかと。
まず3〜5色選んで、真ん中にテーマかそれに準じる絵でも書いてもらう。そこから派生することを足していく。
色を診断しながら、何色がどの項目かなどを診断していくとかなり効果が出ちゃうのではないかと密かに思っている。
具体的にカラーセラピーがどんなもんか受けてみないと実像としては出てこないが、そのファクターを載せれば、充実したものになるのではないか?
・・・と、ふとおもった。
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