弦楽合奏団ムジカ・ダルキ 12人で贈る新時代の珠玉の弦楽アンサンブル

2020年コロナ禍から生まれた全く新しい形の新時代室内合奏団。
ムジカ・ダルキはイタリア語(Musica d’Archi)で《弓の音楽》という意味を持つ。

指揮者を置かず、奏者ひとりひとりの体から湧き上がる生命力を音色で表現する。

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの4種類の弦楽器から成り、
メンバーは国内外の第一線で活躍する奏者12人。

創造性と歓びにあふれた音楽作りを目指しながら、
コンサートを行う地域でのアウトリーチ活動等を通した町おこしなど、
社会貢献にも積極的に参加している。